資料 2022/11/21   2022/12/29    藤田 恒造

絵本「三次の“ワニ”」

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島根(しまね)の行商(ぎょうしょう)
「こりゃ“ワニ"いうもんだけん 食(た)べてみらんかね」

三次(みよし)の人(ひと)1
「えー これが刺身(さしみ)で食(た)べられるんかのう」

三次(みよし)の人(ひと)2
「なんか 怖(こわ)い顔(かお)の魚(さかな)じゃねぇ」

島根(しまね)の行商(ぎょうしょう)
「まあ、安(やす)くしちょうけん」

“ワニ”は他(ほか)の魚(さかな)より腐(くさ)りにくい持徴(とくちょう)があります。
そのため、生(なま)のままでも海(うみ)から山間部(さんかんぶ)へ運(はこ)ぶことができ、刺身(さしみ)でも食(た)べることができたのです。

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